未知を行く・作詞提供 For横関サトシ
- yuya-maeda
- 2015年9月18日
- 読了時間: 1分
StartFragment屋上でタバコ吹かし ぼんやり秋空見上げ フェンスに少し寄りかかる 誰かに敷かれたレール 夢へと向うエール しがらみ 取り付かれ 今も迷ってる あぁ ヘッドフォンに流れる 音量を最大に 目を閉じて 思い描く そう その景色はいつも同じ 駆け抜ける 僕の姿 鎖に繋がれ 身動きも出来ずに それでいいのかと自分に問い掛ける だから今日こそ制服脱いで 縛られたこの場所出て 僕の道を行く 校舎そっと出て行く 後先も考えず 叶うと信じる 突き動かす夢 先は秘密のベール だけど繰り返すフェール 僕の背中押す みんなのエール この胸の奥に秘めてる音楽を 最大に生かして 想い伝える そう 僕にしかできない事をするんだと 頭に駆け巡る 何が遅くて 何が早い そんなちっぽけな常識投げ捨てて ありふれた毎日 さよなら告げて 縛られず手をのばし 扉開き 踏み出す 鎖も外され 自由が溢れて この先何が待ち受けるのか 門の境界線 くぐり抜けたら 思い描いた 景色を駆け抜ける 未知を行くEndFragment
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