ただ、また
- yuya-maeda
- 2015年9月20日
- 読了時間: 1分
StartFragment朝 目覚めて よこにいるのは 君じゃない人 違う香りがしている 何度 身体を重ねても 心の隙間はどんどん広がっていく 寂しさ紛らそうとすればするほど 埋まらないことも知っているのに ただ 君のぬくもり求めてる また 君の面影重ねてる 過去 辿れば やり直せる場面 いくつもあったな もう手遅れだけど 同じ 仕草や口癖似ている 見つける度 鼻がツンとする ただ 君のぬくもり 求めてる また 君の面影重ねてる わかっているのに 心と体は別々になっている ただ 君のぬくもり 求めてる また 君の面影重ねてる EndFragment
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