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七色、君

  • yuya-maeda
  • 2015年9月20日
  • 読了時間: 1分

StartFragment二人で半分こして差す傘   君は右手 外に出した 雨 止んだよって言って 肩を叩く 君の頭上の傘をどかす すると さっきまでの雨雲 嘘みたいに広がった青空 君の顔もつられて 晴れた 君が見せる様々な表情は七色 僕の体温ぐんぐん上がって もう 止まらない 君といる僕は今まで感じた事ない感情 僕の世界に色がまた一つ増えた 君の誕生日にバレないように 少し背伸びして予約したレストラン 君の名前入りケーキ 嬉し泣きをする君 僕は初めて見ることができた 君が見せる様々な表情は七色 僕を取り巻くどんなものより鮮やかだ この感情は言葉では表すことができない 僕の世界は僕も知らない 君を濁してしまうことも沢山あるけど 君が見せるどんな色にも飛び込んでいきたい 君が見せる様々な表情は七色 僕の体温ぐんぐん上がって もう 止まらない 君といる僕は今まで感じた事ない感情 僕の世界に色がまた一つ増えたEndFragment


 
 
 

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