top of page

君にさよなら

  • yuya-maeda
  • 2015年9月20日
  • 読了時間: 1分

StartFragment路地裏歩いて行く 薄暗い中で 通り過ぎる車に照らされた僕 やけに眩しくて 見透かされたようで 光に手をあて目を閉じた あの時 淀みに溜まった想い初めて 「伝えたい」と溢れ出し 微塵の迷いも消え失せて 君の元へ あぁ 胸当てがい 必死に落ち着けた あの場面 目の当たりにするまでは 目に映る情景 胸を締め付ける 吐く息は白く後ずさりをしたり 戻ろうと思う事したりした その時 君が誰か見つめていた その瞳はやけに綺麗で そして影で見る僕をよそに キスをして どうして何もかもが上手くはいかずに いっそすべて夢であればいいのに 立ち去ろうとする僕 君が気づく あぁ いつまでも関係は友達 笑いかける君の優しさが痛い 手を振るその時も誰かの腕の中 幸せ願うから言うよ 「さよなら」EndFragment


 
 
 

Comments


歌詞一覧

© 2015 Yuya Maeda .com

  • Twitter Clean
  • Facebook Clean
  • White Instagram Icon
  • SoundCloud Clean
bottom of page