夏の日々
- yuya-maeda
- 2015年9月20日
- 読了時間: 1分
StartFragment海沿い走りと負った道のりも あっという間に過ぎた時間たち だけど君に言うはずだった言葉 「好きだ」ってことだけ 言えなかった夏の日々 エンジンかけて浜へ向う 風を受ける仲間達と 音楽かけて騒ぎ立てるけど 助手席には君が座る 鼓動すごく高鳴り伝えたいこの愛 深まりあいたい簡単には言えない とまどいばかり 海沿走り通った道のりも あっという間に過ぎた時間たち だけど君に言うはずだった言葉 「好きだ」ってことだけ 言えずにいた 去年から思い続けていた 友達としか思われてないけれど 君といるといつだってそうさ 「好きだ」ってことだけ離れないよ 水着姿 焼けた素肌 笑いかけた君に釘付け 仲間に頼んで君と2ショット写真 僕の笑顔は固かった 静かな浜辺で花火打ち上げた 光にあわせて映る君の顔 ずっと見ていた EndFragment
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